知っておきたいワイン用語「ブラン・ド・ブラン」

ワイン入門者
『ブラン・ド・ブラン』について教えてください。

ワイン研究家
ブラン・ド・ブランとは、白ブドウ100%で作られたシャンパーニュのことです。白ブドウから白ワインが造られることから、その名がつけられています。

ワイン入門者
シャルドネ種がよく使われるんですか?

ワイン研究家
はい、主にシャルドネ種が使用されています。すっきりとしたスタイルのものが多いですね。
ブラン・ド・ブランとは。
「ブラン・ド・ブラン」はワインの用語で、白ブドウを100%使用して造られるシャンパンのことです。白ブドウから白ワインが造られることから、この名が付けられました。
主にシャルドネ種が使用されており、すっきりとした味わいのものが多く見られます。近年では、シャンパーニュ以外でもこの名称が一部で使用されています。
「ブラン・ド・ブラン」とは?

「ブラン・ド・ブラン」とは、フランス語で「白い白」という意味のワイン用語です。白ワインの一種ですが、通常の白ワインよりもさらに 白ぶどうのみを使用して作られます。シャンパーニュ地方では、シャルドネ種という白ぶどうのみを使用して作られることが多く、爽やかな果実味とエレガントな味わいが特徴です。
ブラン・ド・ブランの製法

ブラン・ド・ブランの製法は、シャルドネ種の白ブドウのみを使用して作られます。ブドウは手摘みされ、優しく圧搾されます。果汁は発酵させ、その後、何年も樽またはステンレスタンクで熟成されます。
熟成期間は、ワインの複雑味と深みに影響を与えます。最良のブラン・ド・ブランは、最低でも5年以上熟成されます。この時間が経過すると、ブドウの果実味とオークのニュアンスが調和し、バランスのとれたエレガントなワインが生まれます。
ブラン・ド・ブランに使用されるブドウ品種

ブラン・ド・ブランに使用されるブドウ品種は、「白の中の白」という意味を持ち、白ブドウ品種のみを使用して作られたスパークリングワインのことです。その特徴を最大限に引き出すために、主にシャルドネを使用して造られます。シャルドネは、酸味とコクのバランスが良く、エレガントで複雑なワインを生み出すことで知られています。このブドウ品種の他に、一部の生産者はピノ・ノワールやピノ・ムニエなどの補助品種を少量ブレンドすることがありますが、その割合はわずかです。
ブラン・ド・ブランの特徴

ブラン・ド・ブランの特徴として、まずその淡く輝く黄金色が挙げられます。この色は、白ブドウの果汁から作られているためです。次に、繊細でエレガントなアロマが特徴的です。レモン、グレープフルーツ、白い花など、さわやかな柑橘系の果物の香りが感じられます。また、軽やかでシャープな味わいも特徴の一つです。甘みは少なく、ミネラル感や酸味があり、すっきりと爽やかな飲み心地です。
シャンパーニュ以外のブラン・ド・ブラン

シャンパーニュ以外のブラン・ド・ブランは、白ブドウ品種のみを使用して作られるスパークリングワインです。シャンパーニュ地方以外でも、世界各地のワイン産地で生産されています。
例えば、イタリアのフランチャコルタやスロベニアのシュマルヤでは、ピノ・ビアンコやシャルドネなどの白ブドウ品種を使用してブラン・ド・ブランが作られています。また、スペインのカタルーニャ地方では、マカベオやチャレッロと呼ばれる品種を使用して同じスタイルのワインが生産されています。