知っておきたい!ワイン用語『フィングル・レイクス』

ワイン入門者
フィンガー・レイクスって、ニューヨーク州にあるワイン産地ですよね。

ワイン入門者
はい、そうです。カナダとニューヨーク州の境目にあるフィンガーレイクスの南に位置しています。

ワイン入門者
なぜフィンガーレイクスと呼ばれるんですか?

ワイン入門者
その地域に細長い指のような11の湖があることが由来になっています。
フィンガー・レイクスとは。
ワインの用語フィンガー・レイクス。ニューヨーク州を代表する産地、A.V.A.のひとつ。カナダとニューヨーク州の境界するオンタリオ湖の南に位置する産地。産地に細長い指先のように見える11の湖群が特徴的であり、この形状がついた。1850年代、栽培が開始された当初はコンコードなどが生食用・ジュース用に栽培されていたが、その後、ワイン用ブドウの栽培が広まった。現在の主要品種はシャルドネ、ピノ・ノワール、カベルネ・フラン、ピノ・ノワールなど。スティルワイン以外にも、スパークワイン、アイスワインやレイト・ハーベストワインなども造られている。サブリージョンとして、セネカ・レイクスA.V.A.とカユガ・レイクスA.V.A.が内包されている。
『フィングル・レイクス』ってなに?

知っておきたいワイン用語「フィングル・レイクス」
「フィングル・レイクス」とは、ニューヨーク州にある地域を指します。11の細長い湖が、フィリップ・ヘロースという人名に由来したフィングルという名で呼ばれています。
フィングル・レイクスの特徴

-フィングル・レイクスの特徴-
フィングル・レイクスの特徴的な特徴の一つは、そのビジュアルな魅力です。細長い氷河湖が11本あり、全長は約100マイルにも及びます。これらの湖は、見事な崖や牧草地に囲まれており、絵のように美しい景色を作り出しています。もう一つの特徴は、そのワイン産地としての評判です。フィングル・レイクスは米国有数のワイン産地の一つであり、その冷涼な気候と多様な土壌が、高品質なぶどうの育成に最適な環境を提供しています。結果として、ピノ・ノワール、シャルドネ、リースリングなど、多種多様なワインが生産されています。
フィングル・レイクスの主要品種

フィングル・レイクスの主要品種
フィングル・レイクス地域は、リースリング、シャルドネ、ピノ・ノワールなどの高品質なワイン品種で知られています。リースリングは、酸味が効いていてフルーティーな味わいが特徴で、地域で最も多く栽培されています。シャルドネは、オーク樽で熟成されてクリーミーで複雑な味わいに仕上げられ、ブルゴーニュスタイルのワインとしても有名です。また、ピノ・ノワールは、軽やかさとエレガントさが特徴で、この地域の涼しい気候条件に最適な品種となっています。
フィングル・レイクスで造られるワインの種類

-フィングル・レイクスで造られるワインの種類-
フィングル・レイクス地方は、ワイン生産で有名なニューヨーク州の地域です。この地域で造られるワインの種類は多岐にわたり、以下にいくつかご紹介します。
* -リースリング- フィングル・レイクス地方の主力品種の1つで、フルーティーかつ酸味のあるワインを生み出します。
* -シャルドネ- まろやかな風味とバターのようなニュアンスが特徴の、より重厚な白ワインです。
* -ピノ・ノワール- 果実味豊かでタンニン量の少ない、エレガントな赤ワインです。
* -カベルネ・フラン- スモーキーでスパイシーな風味が特徴の、フルボディの赤ワインです。
* -ゲヴュルツトラミネール- ライチやバラの花びらを思わせる独特の香りと甘みのある白ワインです。
有名なサブリージョン

有名なサブリージョンフィングル・レイクスは、ニューヨーク州西部に位置し、11のサブリージョンに分かれています。それぞれがユニークなテロワールを持ち、独特のワインを生み出しています。最も有名なサブリージョンは、ケユーガ湖の北にあるセネカ湖で、赤ワインで知られています。また、カイユガ湖は主に白ワインを生産し、カナンダイグア湖は赤・白両方を生産しています。さらに、スケネアテレス湖はスパークリングワインで有名です。